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ハード_CPUの機能 その2

メモリの読み書き・計算の他に以下のことができる。

判断:2 つの数値を比較して真・偽を返す。

ジャンプ命令命令を読み飛ばす。

 

判断

2 つの数値の大小関係を比較することができる。
例えば、
「身長が 170 より高い」という命題において
170 より高いならば、真 ( 正しい )
170 より低いならば、偽 ( 正しくない )
という結果が得られる。

ポイントは一度に 2 個の数値しか判断できないということ。

「Alice と Gretel と Rapunzel の中で身長が一番高いのは Gretel」か
どうかは一度に判断できない。
これを判断するには「Alice が Gretel より高い」
「Alice が Rapunzel より高い」と 2 回の判断を要する。

比較のやり方は、6 通りある。
1) より大きい
2) より小さい
3) 以上
4) 以下
5) 等しい
6) 等しくない

命題:数学的に正しいか正しくないか判断できるもの

 

ジャンプ命令

CPU は原則的にプログラムを先頭から終わりまで順番に読んでいくが、
途中の命令を飛ばしたりすることもできる。
ジャンプ命令 または 分岐命令という。
ex)
命令1 を実行、命令2 を実行、命令3 はジャンプ、命令4 を実行

 

以上。