ず ・ づ の使い分け。

いい加減覚えたい。

結論から。

原則的に、「づ」は用いず、「を用いる
ただし、連濁の場合は例外で「」を使用する。
」「」も同様。原則「」を用いる。

連濁 ( れんだく ):
2 つの言葉がくっついて、くっついた後ろ側の言葉が濁ること。

 

迷ったならば、

  1. 語句の先頭は「」。
  2. 語句の途中ならば、分解して「つ」か「す」になるかを考える。
  3. 」ならば「」を使う。
  4. 」ならば「」を使う。

 

の場合

二語の連合:2 つの意味ある言葉が重なって、1 つになったもの。

ex)
葉月   = は       + つき      = はづき
神無月 = かんな + つき   = かんなづき
缶詰   = かん   + つめ       = かんづめ
常々   = つね   + つね       = つねづね
手作り = て     + つくり   = てづくり
気付く = き     + つく       = きづく

例外 ( 現代語では二語に分解しにくい )
いなずま、うなずく、うでずく、さかずき、かしずく

例外 ( 漢字の音読みでもともと濁っている )
じめん、ぬのじ、ずが、りゃくず

 

同音の連呼:2 つの同じ音が重なって、後ろが濁るもの。

ex)
つづく、つづら、つづみ、つづる。

 

の場合

離しても「す」になるものは「ず」
ex)
物好き   = もの + すき       = ものずき
当て推量 = あて + すいりょう = あてずいりょう

 

こちらから。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070293015
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112812681
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19860701001/k19860701001.html
http://流行速報.com/975.html

 

以上。