経済 超 基礎用語

お勉強。

 

歳入

政府 ( 国と地方を含む ) の収入の全て
歳入の多くは税金。

 

歳出

政府の支出の全て
公的サービスを行うために支出する。

道路などのインフラ ( 社会基盤 ) 整備公共投資という。
民間企業が建設を請け負うので、
公共投資の時期や金額は企業経営に影響を与える。

 

社会保険

公的な保険全般のこと。
一定の要件に該当する者は強制加入

医療保険・年金保険・介護保険雇用保険労災保険があり、
税と同様に徴収される。 要件:大事な用事。必要な条件。

 

財政政策

景気調整するために歳入と歳出をコントロ ールする政策。
政府の役割。

 

金融政策。

景気調整物価安定目的とした経済政策。
日本銀行の役割。

 

GDP ( 国内総生産 ) Gross Domestic Product ( 総計 国内の 生産 )

日本で日本人が働いて稼いだ利益のトータル
( 国内で一定期間に生み出された付加価値の総額 )

GDP が連続して増えれば好況 ( 景気がいい状態 )、
連続して減少していれば不況 ( 景気が悪い状態 )。
三ヵ月ごと集計し、集計期間の二ヵ月後に公表。
二ヵ月も遅れるので内閣府毎月、
景気動向指数を発表し景気の現況・将来を予測して公表する。
日銀内閣府とは別に金融経済月報景気の状況を公表する。

 

インフレとデフレ

インフレ ( 通貨膨張 ):
物価が継続して上昇すること。貨幣価値は下がる。( 円の価値が下がる )
ex ) 100円で買えた商品が 110円出さないと買えない。

デフレ ( 通貨収縮 )
物価が継続して下落すること。貨幣価値は上がる
ex ) 借金の価値も上がるので、住宅ローンの返済が重荷となる。

 

株式会社は株を発行して資金を得る
株を株式市場へ上場すると市場で取引されるので、
多くの投資家から金を集めることができる。
これが資本となり、事業を行って利潤を得る。
株主には利潤から配当金を分配する。
株主は企業の価値を分割して所有していることになる。

日経平均株価は、
東京証券取引所第一部に上場された企業から 225社選び、
その株価を平均して算出される。

東証株価指数 ( TOPIX ) は、
東証第一部に上場している全銘柄
浮動株 ( 市場で流通している株 ) を対象とし、
時価総額の合計を基準日 ( 1968/1/4 ) を 100 として指数化したもの。

 

為替

売買代金の支払いや資金の移動を、
現金を郵送することなく行う手段やその手形などの総称

振込や口座振替も為替取引の一種。
国内で行われる為替取引は内国為替
国境を越えて異なる通貨間で行われるものが、外国為替取引

外国為替取引は、決算通貨 ( どの通貨で金銭の受払いをするか ) を決める
通貨を交換するための市場を外国為替市場
通貨の交換比率為替レート ( 外国為替相場 )。

 

円高・円安

円高 ( 円の価値が上がる )
メリット
輸入価格が下がる。
輸入原材料のコストが下がる。
輸入業者の収益が増える。

デメリット
輸出価格が上がり、売りにくくなる。
輸出量が減少する。
輸出企業の収益が減る。


円安 ( 円の価値が下がる )
メリット
輸出価格が下がる。
輸出量が増える。
輸出企業の収益が増える。

デメリット
輸入価格が上がる。
輸入原材料のコストが上がる。
輸入企業の収益が減る。

 

国債

国の借金の証文
政府が国債 ( 債権 ) を発行し、現金を獲得して歳出に回す。

日本の予算は歳出超過で赤字が続いているが、国債を発行して
赤字を埋めている。
国債には金利 ( 利子、利子回り ) が付いており、購入者には
半年に一度利子が支払われ、満期に額面の金額が戻る。
満期 2 年から 40 年までさまざまな種類の国債がある。

満期以前でも市場で売買され、価格も金利も変化する。
買い手が少ないと価格は下がり、金利は上がる。
金利が上がると人気が出る。
買い手が増えていくと価格は上がり、金利は下がる。

 

こちらから。
http://diamond.jp/articles/-/119087
http://youtetsu.com/archives/1345.html
http://www.jibunbank.co.jp/guidance/basic_of_exchange/

 

以上。