C++_cout の << について

cout の << は何なのか。シフト演算子ではないのかと疑問だった。

出力演算子 という。

std::cout << "Hey" << std::endl;

std::cout
console out :標準出力 ( = コンソール出力)

std::endl
end of line :改行

 

C では << 左シフト>> 右シフト
C++ では出力演算子 << 入力演算子 >> が定義されている。
C++ でも シフト演算子 として使用されるが、入出力演算子の役割もある。

 

どちらの機能になるかは、演算子左側に置かれたオブジェクトの型による。
演算子の左が数値型であればシフト、
入出力ストリームオブジェクトであれば入出力演算子になる。

C++ の入出力演算子を使うには <iostream>ヘッダをインクルードする必要がある。

 

 

+α ( ヘッダについて )

C 言語では、ライブラリ関数を使う時はヘッダファイル
インクルードしていた。

ex ) 入出力関数用ヘッダファイルのインクルード。
#include <stdio.h>

 

標準 C++ では、新しい種類のヘッダが追加された。
新しいスタイルでは拡張子を指定する。
拡張子:変数、関数、クラスなどを個々に識別する為につける名前のこと。

ex ) 入出力関連ヘッダ と ファイル入出力関連ヘッダ。
#include <iostream>
#include <fstream>

新しいスタイルの C++ ヘッダ内容は、std 名前空間に置かれている
std 名前空間の関数や変数を使用するには、
std::cout のようにスコープ解決演算子を用いる必要がある。

 

こちらから。
http://www.ced.is.utsunomiya-u.ac.jp/lecture/2014/prog/p3/kadai2/page1.php

 

以上。