洗脳の手口

自分用簡易まとめ ( になっているのか疑問 )

  1.  歌や詠唱による洗脳
  2. 外部からの孤立
  3. 依存と恐怖
  4. 運動教育法
  5. 睡眠妨害と疲労
  6. 自己批判と指差し
  7. 多大な愛情表現
  8. スピリチュアル ( 神秘的 ) な操作
  9. 訴訟教唆の乱用
  10. 思考停止させるための決まり文句

 

1.歌や詠唱による洗脳

抑揚に乏しいフレーズを繰り返す行為は、
思考を鈍らせ、トランス状態を生み出すように仕組まれたもの。

暗示にかかりやすくなる。

このような環境に長期間いると、意思決定力や情報を評価する力が損なわれる

 

2.外部からの孤立

外部の世界で共有される価値観を捨てさせる。

地理的な孤立精神的な孤立を生み出し、友人・家族の声も届かなくなる。

 

3.依存と恐怖

立てこもり事件などに巻き込まれて、
閉鎖的且つ非日常体験を共有したことにより、人質が犯人に対して
過度の同情や好意を抱く。( ストックホルム症候群 )

逆に、
警察が突入すれば人質は全員殺害する、という状況下では
警察が突入すると身の危険が乗じるので突入を望まない。
故に人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。

( 自分の生死を握っている犯人の主張に従順になるのは当然の戦略 )

 

4.運動教育法

運動による疲労、異常な思想へ猜疑心を飛ばしてしまう効果がある。

夢中になって走ったりして疲れた子供たちは、
問題を起こしたりすることが少なくなる。
これを知っているカルト集団は、終わることのない運動を課すことがある。

スポーツと運動教育法との違いは、
通常なら疑問を持つ思想の植え付けに対して、
運動後の高揚感と一体感によって懐疑心をマヒさせる。

 

5.睡眠妨害と疲労

感覚への過負担、方向感覚の喪失、睡眠妨害
これらが組み合わさると、人は正常な判断が出来なくなる
また栄養素が貧しい食事とも組み合わせ、判断をなくす。

 

6.自己批判と指差し

批判・非難を口に出させることによって、不安感を増大させる。

捕虜にされたアメリカ兵は「批判と自己批判」をやらされた。
仲間を非難したり、自分のミスを語らせたりする内容。
最初は馬鹿にしていた捕虜だが、批判を繰り返すうちに自国に対して
猜疑心が生まれた

これは、
気まぐれや不誠実であることを嫌う故に、口にしたことと
一致させようとする傾向ゆえ。

 

7.多大な愛情表現

社会心理学において、人は他人の親切に対して報いようとする
傾向は広く認められている。

カルト教団などが示す愛や友情は
義務感罪悪感植え付けを意図したもの。

 

8.スピリチュアル ( 神秘的 ) な操作

カルト教団が状況や情報を操作し、己の言葉が常に正しく絶対である
かのように見せかける

上司 ( または客 ) が絶対であるかのように指導、も含まれそう。
神秘的ではないが。

 

9.訴訟教唆の乱用

多くのカルト教団では弁護士を仲間に引き入れ、
教団の批判者を誰彼構わず告訴する。

教団は経済的に余裕があり負けてもそれほど痛手を負わないが、
元信者は教団に全てを奪われ破産していることが多い。

日本も該当する?

 

10.思考停止させるための決まり文句

人間の複雑で多岐にわたる問題がごく短い、
わけ知り顔のフレーズに圧縮されてしまう。

 

10 は 下記のようなものだと考える。

マジック・ワード

内容のある言葉のようだが、実は何も意味していない

ex ) コミュニケーション能力
どんな能力か、どうなったら能力があると判断されるのか
など定義が必要

少し違うかもしれないが、他にも
常識」「普通」「恥ずかしい」「~してはいけない」「みんななど

http://toyokeizai.net/articles/-/36249?page=2より、10 がわかった。気がする。

 

 

 

カルト教団と信者で記事は書かれていたが、
ブラック会社と会社員で置き換えても違和感ないね。

 

こちらから。
http://karapaia.com/archives/52217061.html
ストックホルム症候群 - Wikipedia
http://toyokeizai.net/articles/-/36249?page=2
https://kuritoritarou.com/post-1076/

 

以上。