C++_ファイル入出力の基本 ( 出力 )

出力ファイルストリーム ( 書き込み ) について。

std::ofstream でファイルへ出力。

 

#include <fstream> が必要。

    std::ofstream ofs( "./ファイル名" );
    if ( ! ofs )
    {
        // ファイルオープン失敗時の処理
    }
    ofs << "Hey" << std::endl;

指定したファイルに Hey が書き込まれる。

 

!ofs

ファイルオープンが成功したか否かは ofstream 型の変数で分かる。
失敗なら ofs は False 。成功なら True 。

 

<< 演算子

標準出力ストリームなどと同じで << が使える。

 

ファイルクローズ不要

ofstream 型の変数生存期間 ( スコープ ? ) が終われば自動的に
ファイルが閉じる。

 

ファイルモード不要

ファイルモード ( アクセス制御のモード )
fopen("Hoge.txt", "w"); のように第二引数に出力用であることを
明示する必要はない。
ofstream の時点で出力用だと決まっている。

o:output
f:file

 

改行の有無

あり

std::endl を使う。

    ofs << "Hey" << std::endl;
    ofs << "Hi" << std::endl;

出力内容は
    Hey
    Hi
    [EOF]

 

なし

std::flush を使う。

    ofs << "Hey" << std::flush;
    ofs << "Hi" << std::flush;

出力内容は
    HeyHi[EOF]

 

 

こちらから
https://ppp-lab.sakura.ne.jp/ProgrammingPlacePlus/cpp/language/006.html
https://www.qoosky.io/techs/736a22850b

 

以上。